
アメリカをはじめフランスなどの欧米美容先進国では知識人の間で急速に認知され、2000年頃からコスメティックアキュパンチャーと言われる「美容鍼灸治療」に対する関心とニーズがマスメディアを中心に高まり、美容整形の代替医療としてもっとも効果があり信頼できる最先端の美容法として“ハリ”が使われています。又現在日本でも、美容鍼治療は副作用がない治療方法として急速に注目され、美容への認識は進化し、ヨガやピラティス、デトックスをなど身体の中から美しくなるという概念が一般的になってきました。
それは美容鍼灸効果のエビデンスとして、米国からの300例の治療報告があり1クール(10-12回)で90パーセントの効果が発表されており、WHO(世界保健機構)や米国NIHで鍼治療が正式に認められ、副作用も無く安全で、しかも疾患によっては西洋医学治療より優れていると認識されたことによります。
癒屋では美容の前提となる健康美を重視し、全身治療により経絡を整えることで身体内の循環促進の効果を高め、心身のバランスを調節することで免疫力も向上し、内側から健康で美しく、経絡気血を整えていくことで美容にアプローチしています。
顔面のツボに多数のハリを打つことで、皮膚や筋肉に作用し、血液やリンパの流れを促進させ、細胞内の老廃物を排除させ栄養を送り込むことができる。
汗腺や皮脂腺の分泌も調整され、皮膚に潤いと血色、弾力を与え、乾燥肌や顔色のくすみ、シミ、小ジワ、吹き出物等の改善、さらに皮膚のたるみや引き締め効果もあります。
美顔マッサージと併用しますと、より効果的です。
顔鍼に適した最も細い針と経験豊富な専任の技術者が対応いたします
もしあなたのしわ・しみ・たるみがお顔にハリをすることで治るとしたら信じますか?

美容鍼灸では全身のツボ、顔面のツボを刺激しますが、この操作によって顔面はもちろんのこと、全身の血流、リンパの流れが改善され、生命活性がたかまり、結果として身体の抵抗力、免疫能は高まります。顔面の皮膚組織においても細胞活性、抗酸化作用が促進され、皮膚組織内での新しいコラーゲン、エラスチン産生も促進され健康でみずみずしい状態に若返ります。
鍼治療の美容効果は明らかですが、初めて鍼治療を経験する方はたいてい躊躇しがちです。これは鍼と聞いて注射針、痛みと連想するためのようです。しかし鍼に使用するハリは注射針と全く異なり一本の毛髪のように細く滅菌済み使い捨てのハリを使用しますので、感染の危険はなく、痛みもさほど感じません。実際、鍼治療を受けながら眠っている方もいらっしゃいます。美しい肌をつくる基本は生活習慣(バランスの取れた食事と充分な休息)です。 それらに加えて継続したメンテナンスを行うと、期待以上の効果が現れるのです。
メンテナンスの一つに鍼という選択、鍼を受けたことのない人にこそおススメしたいです。
※鍼治療は即効性がありますが、効果には個人差があります。
多くのハリウッドスターがとりこになり、健康法だけでなく“美容”のためにハリを取り入れていらっしゃいます。もしかしたらあなたのイメージするハリは間違っているかもしれません。
鍼灸は古代の中国において発祥した伝統的な治療法であり、今日に至るまで「病を治すための方法」すなわち「医療行為」として広く認知されてきました。鍼灸治療が目的とする「健康」とは、人体の「機能」の質が正常な状態という意味です。一方、「美」とは人体の「物質」としての質に対する外見からの評価です。中医学(中国伝統医学)では、人間の健康状態は外見に反映され、外見の美が損なわれている場合には、健康上の問題が生じているものと認識されています。そのため、中医学における美容の専門分野(中医美容学)では、美は健康を基礎として成り立つものであるとされ、目標とする人間の美しさを「健美」という言葉で表現しています。
近年、日本やアメリカのような先進国では、緊張性頭痛、頚部や背部の激しい凝りと疼痛、眼性疲労、ドライアイ、顎関節症、イライラ、肌荒れなどの疾患や症状が急激に増加しており、いずれも「労働環境によるストレス」やパーソナルコンピュータの普及による「テクノストレス」が関与していると考えられています。そして、これらの症状に悩まされる方は、男性サラリーマンばかりではなく、むしろ男女雇用機会均等法の施行によって社会進出を果たした働く女性に激増しています。そして、美容鍼灸によって頭部や顔面部に継続的(定期的)に鍼を行なうことで、上記のような様々な不調が改善されるケースが少なくありません。このことは、美容鍼灸として行なった頭部・顔面部に対する鍼の施術が、これらの症状や疾患に対して有効な治療法であるということを示唆しており、頭部・顔面部への鍼灸は美容目的以外にも高い効果があると言えます。
このように、美容鍼灸は現代社会に増加している症状や疾患を改善し、美容対しても優れた効果を発揮します。働く女性層が東洋医学や鍼灸を利用する機会が増え、東洋医学・ツボ・鍼灸などが身近なものとなったことで「健美」という概念が注目されるようになりました。「アンチエイジング」や「デトックス」も、単に美容だけではなく「健美」を目的とした手法であり、鍼灸の本来の得意分野でもあると言えるのです。